ネタをひねり出します。
(じゃないとまたさぼりそうなので)
今月の半ばに、大学時代のメンバーでBBQをしに行きました。
集まったのは10人程度でしたが、
それぞれの現状を話したり、当時の話をしたりと、なかなか多くのことを話しました。
なかでも印象的だったのは、
研究や仕事の話が多かったことですね!素晴らしい!
(サイエンスの研究室の会だったので)
研究生活は、一言で自分との闘いなので、
それを乗り越えた人たちには達成感が芽生えるのでしょうか、
卒業後も研究の話が好きなんですよね!
自分も、研究からは離れたもののサイエンスの仕事をしているので
やはり実験の話(最近の実験やプロジェクトの話)をしました。
何かに打ち込むことは、人生を豊かにするうえでとても重要だと思います。
これなら頑張れる、成果を出してやるのように、
自分を動機づけるような意思でアクションを起こすと、
必然的に健康的になる気がします。(そういう研究結果ってあるのか?)
それが仕事であろうと遊びであろうと関係ないと思います。
前の記事で書いた通り、内発的動機付けを明確にしていくと、
もっと頑張ろうとやる気ができますよね。
しかも共感してくれる人がいるってとても大切。
いままで自分が頑張ってきたこと、またそれをそばで見てくれていた人との
つながりをこれからも大事にしていきましょう。